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デッキビルディング講座③『初動の枚数と色配分』

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どうも、ヨネ吉です。前回に引き続きデッキビルディング講座をやってきたいと思います。



 今回のテーマは『初動の枚数と色配分』。序盤にうまく立ち回ることができれば後々に優位にたてる、なんてふわっとした言い方だと分かりにくいですが、マナ加速をやってこちら8マナ相手4マナなんて状況になればハンドの枚数等の他の要素を考慮しなければこっちが1ターンに動ける手数が二倍になります。ハンドの枚数が多ければ何のカードを使うかを多くの選択肢から選べ動きの質があがります。踏み倒しメタクリーチャーを出せば相手のプレイの選択肢を減らすことができて相対的にこちらの動きの幅が大きくなります。相手のヤッタレマンみたいなシステムクリーチャーを処理できれば対戦相手の動きが鈍ってこちらが勝ちを目指す為の動く時間を多く稼げます




 上にあげたやつだけでなく、初動がコスト軽減クリーチャーだったり『ドルガンバスターウララーありがとうございました~w』みたいな初動ってなに?みたいなムーブをはらんだデッキもありますが、それは無視しましょw



 なんとなくでも初動の大切さがわかってもらえたかと思います。


 さて、となると次に考えなきゃならないのはその初動を安定して序盤に使えるようにすることですね。何もできずにひたすらマナチャージなんて事態がおきるとテンポアドを破産レベルに失うことになりますので安定して初動を使うためには…なんてことも話していこうと思います。



 
 では、やってきたいと思います。と思ってんですが何の整理もなくやろうとすると執筆作業が地獄になる未来が見えたのでちょっとした目次から


・マナブースト…デッキによって使うべきブーストカードは全く違う

・コスト軽減系…一番隊は各種族に4枚しかいないのが悩みの種

・初動の要らないデッキとは…動き始めは初動だけとは限らない




・マナブースト



 マナブーストというのは何故やるのか、ということから解説してきます。簡単にいうと強いクリーチャーや呪文を相手よりも早く使う為と言えます。先攻ゲーなんて言葉があるように、早く動けるのがどれほどのアドとなってくれるか…


 相手が7マナ8マナクラスの強力カードを使ってくるのにこっちは4マナクラスのカードで対抗するのは至難の業です。逆にこっちが7マナ8マナの方の立場になれば勝ちが近くにやってきます。


 とはいえ、ブーストカードをデッキにいれまくればいいかというとそうでもなく


・フェアリーライフみたいなマナブーストしかできないカードは他の役に立たない←後半手札に来てもお荷物

・他にやりたい動きをする為のカードの枠がなくなる


 という事情がありますのでちょうどいい枚数ってのを考える必要があります。


 一般的には8~9枚の2~3マナ帯のブーストカードをいれると安定して動ける確率になります。とはいえあくまでも一般的でありまして8~9枚という枚数を変動させる要素がありまして


・トリガーが強い(先に動かれてもカウンターができるためブーストに命をかけなくてもいい。枚数減少要素)

・サーチカードがある(ブーストカードを持ってくることが可能。枚数減少要素)

・使いたいカードが高コスト(過剰にブーストが必要になる。枚数増加要素)

・マナをためることそのものが目的となるデッキ(スペースチャージ主体のデッキ等。枚数増加要素)



 というファクターも考えた上で枚数を決めることになります。各自自分のデッキと顔を突き合わせて一度考えてみてください



 書いてる途中に1つ書きたいことが思いついたので追記的に、トリガーブーストカードとニンジャストライクの関係についてみてきたいと思います。



 ニンジャストライクってのは使うための条件として自分のマナがどれだけ貯まっているのか、ってのがあります。ニンジャストライクが主に活躍するのは速攻デッキ対面、でも相手が早すぎるとマナが条件に達していない、となるとニンジャが使えないなんてことになりかねません。


 なので、シノビの採用されたデッキを作る際は手打ちでのマナブーストだけでなくトリガーでブーストできるような構築にするといいかと思います。





・コスト軽減系





 ヤッタレマンみたいな一番隊、トップギアみたいな一撃奪取、そしてコッコルピアなんかが代表的かと思います。あるいはラブエルフィンみたいな呪文のコストをさげるやつなんかもいますね。


 マナブーストを初動とする場合とどんな違いがあるのかについてまずはみていきたいと思います。


メリット


・クリーチャーが場に残ってくれるので打点になってくれたりバルチュリスを出すための頭数になってくれる

・一番隊やコッコルピアにおいてはクリーチャーを出す度に効果が発動するのでマナブーストよりも恩恵が大きくなり得る

・赤単のようなマナブーストの苦手な色のデッキにおいてはそれに対する代用のプランになってくれる



デメリット



・コスト軽減クリーチャーが退場してしまうと効果がなくなる

・マナが増えているわけではないので相手のオリオティス系統のクリーチャーによって動きを鈍らされてしまう恐れがある





 以上のような点を踏まえた上でマナブーストとコスト軽減クリーチャー、どちらが自分のデッキにあっているのかを吟味してもらえればと思います。



 ただ、マナブーストを初動とする場合と比べると注意しなければならないポイントもあるのでそこについても解説したいと思います。


 まずは軽減クリーチャーは除去される可能性があるためもしそうなっても動きを繋げられるようにデッキを構築する、具体的に言うと『ヤッタレマンが破壊された…じゃあパーリナイで墓地にいったヤッタレマンをマナゾーンにやってブーストをして次のターンの動きに繋げよう!!』的な感じですね。



 あともう一つは、マナブーストのできるカードはたくさんあるがコスト軽減クリーチャーは種類が少ないということです。


 トップギアと似たカードにトップラサスというカードがありますが、もしデッキの色を赤白にしようと色が赤緑なトップラサスをデッキに入れることができなくなり結果コスト軽減クリーチャーが4枚しか採用できないことになってデッキの安定性を損ねることになりかねません。ヤッタレマンのような一番隊系統はそもそも代用が効きません。


 なので、デッキビルディングをする際にそういった課題にぶち当たった時はなんらかのサーチカードあるいは手札交換カード、具体的にはジョジョジョジョーカーズや勇愛の天秤を採用して序盤に手札に引き込めるようにするといいかと思います。



・初動の要らないデッキとは





 初めにおことわり、ここでいう初動がないというのは上であげたような動きをやらないという意味でお考え下さい。


 なので、昔あったロージアだったりバイクを思い出しながら読んでもらえるとスムーズかと思います。



 この二つのデッキに共通しているのは、いきなり大型クリーチャーを出す方法が内蔵されているということになりますね。



 前者はトリガーの強さによって、後者はそれ自身の速度の速さ(フィニッシャーを出すまでが速い)によってマナブースト等がないというデメリットが無い状態になっています。



初動がいるかどうかという地点からも一考の余地がある、ということは覚えておいて損はないかと思います。





 今回はここまで、改めて思ってるのですが、この講座を書くのめちゃくちゃ大変ですw。このシリーズだけをやってると頭が爆発しそうなのでぜひみなさんのデッキも紹介させてください。TwitterもしくはLINEの方までご連絡待ってます!!


 <追記>

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