<現代は単騎ラフルルをこう揃える>青白デンジャーロイザーの紹介
- 2019/05/31
- 17:30
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どうも、ヨネ吉です。今回はうる山が以前動画にて使用したデッキを紹介していきたいと思います。
youtubeとの連動だったり、デュエマ倉庫のもう一人のメンバーをより知ってもらうといった意義もあるのでこれからは週一くらいの間隔でうる山作成のデッキを紹介していけたらなと思っています。そんなわけなのでどうぞよろしくです。
てなわけでやっていきましょう。実際の動きをみれるようにすぐ下に該当の対戦動画のリンク貼っておきますのでそちらもご覧ください。
対戦動画のリンクはここをクリック
まずはレシピを画像で確認
フェアリーギフト
→上振れの権化
フェアリーライフ
→安心の初動
神秘の宝箱
→こちらも序盤のマナブースト。エスカルデンでマナから出すクリーチャーを確実に用意する為に4枚
フェアリーホール
→5から7へとマナをつなぎながらクリーチャーを展開。ゴクガロイザーが6マナなため一見意味のないマナブーストに思えるかもしれませんが、5から7へとつなぐことによって次のターンにマクスカルゴトラップをうちながらのロイザー等を着地、という除去をはさみながらのクリーチャー展開という動きにきれいにつながったり、マナからクリーチャーを出したり回収したりととにかくマナを自ら減らす動きが結構ありますのでとりあえずブーストしといて損はないです
ゴクガロイザー
→スペックの塊。呪文がすべて倍になるのは病気
デンジャデオン/トラップ黙示録
→生きたベガスでありシールドトリガーであり自らマナからハンドにやってくる。自分のターン中にも罠金乱舞は発動するため攻めにも使えます
エスカルデン/マクスカルゴトラップ
→緑のガロウズホールみたいなもの。ロイザーのいる状況下で使えばクリーチャーを一気に2体展開(=単騎ラフルル)。クリーチャーとしてもかなりの強さ
調和と繁栄の罠
→読み仮名にトラップと入っているためデンジャデオンの効果で使用可能。後から出てきたクリーチャーもとめられるのはいい感じですがジョーカーズには無力なのが気がかり
単騎連射マグナム
→じんましんの原因。うる山はこいつをだされるのが嫌いなくせに採用しやがった…w
ラフルル
→こいつもじんましんのもと
あたりポンのすけ
→でてくるとかなりやっかい。コストが∞なアウトレイジがいますがやつはこいつの天敵
Nワールド
→ロイザーに次ぐ6コス帯のドローソース
オロチ
→そこそこいろんな役割をもてるニンジャ
トテントンタン
→味方がバトルに勝つたびにリュウセイジアースと同じ効果を起動。自身がマッハファイターなので1回は確実にいけます
プチョヘンザ
→いざという時の蓋
ドンドン吸い込むナウ
→この色のデッキでは最適なトリガー
超次元ゾーン
勝利ガイアール
→おなじみ。ロイザーがいればフェアホから2体一気に出せる為複数の採用
プリンプリン
→いやあ、よくおみかけしますな
ジオザマン
→ホールで出せるマナ回収要員
コーシロウ
→うる山が復帰したての頃からつかってる好きなやつ。覚醒してしまえば攻撃時にマナから8以下のクリーチャーを出せるので強さはそこそこ
キル
→小型のサイキッククリーチャーとしてはよくみる。フェアホからなら覚醒後の状態でも出せます
アンタッチャブル
→場持ちのよいサイキッククリーチャー
マティーニ
→小型ブロッカー。ゴクガロイザーが出たらそれに反応して覚醒します
・このデッキのまわしかた
マクスカルゴトラップによる展開を中心にそえ、それをロイザーで加速させたりデンジャデオンでいつでも使えるようにしながら戦っていくデッキとなっています。
中でもロイザーがデッキの凶悪性に拍車をかけていますね。フェアホやマクスカルゴトラップのようなクリーチャーを展開してくる呪文がどれほど恐ろしいものになるかはわかりやすいかと思いますが、それに匹敵するくらい空恐ろしいのがシールド焼却をやってくるトラップ黙示録になります。
攻撃ではなく呪文による盾焼却なので、白零サッヴァークが相手とするとギラメシアがでてくる暇も与えませんし裁きの紋章による戦略自体を壊滅させることも可能ですね。
今回はここまで、当サイトでは皆さんのデッキを募集しておりますのでTwitterやLINEのほうまで連絡もらえれば嬉しいです。
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どうも、ヨネ吉です。今回はうる山が以前動画にて使用したデッキを紹介していきたいと思います。
youtubeとの連動だったり、デュエマ倉庫のもう一人のメンバーをより知ってもらうといった意義もあるのでこれからは週一くらいの間隔でうる山作成のデッキを紹介していけたらなと思っています。そんなわけなのでどうぞよろしくです。
てなわけでやっていきましょう。実際の動きをみれるようにすぐ下に該当の対戦動画のリンク貼っておきますのでそちらもご覧ください。
対戦動画のリンクはここをクリック
まずはレシピを画像で確認
フェアリーギフト
→上振れの権化
フェアリーライフ
→安心の初動
神秘の宝箱
→こちらも序盤のマナブースト。エスカルデンでマナから出すクリーチャーを確実に用意する為に4枚
フェアリーホール
→5から7へとマナをつなぎながらクリーチャーを展開。ゴクガロイザーが6マナなため一見意味のないマナブーストに思えるかもしれませんが、5から7へとつなぐことによって次のターンにマクスカルゴトラップをうちながらのロイザー等を着地、という除去をはさみながらのクリーチャー展開という動きにきれいにつながったり、マナからクリーチャーを出したり回収したりととにかくマナを自ら減らす動きが結構ありますのでとりあえずブーストしといて損はないです
ゴクガロイザー
→スペックの塊。呪文がすべて倍になるのは病気
デンジャデオン/トラップ黙示録
→生きたベガスでありシールドトリガーであり自らマナからハンドにやってくる。自分のターン中にも罠金乱舞は発動するため攻めにも使えます
エスカルデン/マクスカルゴトラップ
→緑のガロウズホールみたいなもの。ロイザーのいる状況下で使えばクリーチャーを一気に2体展開(=単騎ラフルル)。クリーチャーとしてもかなりの強さ
調和と繁栄の罠
→読み仮名にトラップと入っているためデンジャデオンの効果で使用可能。後から出てきたクリーチャーもとめられるのはいい感じですがジョーカーズには無力なのが気がかり
単騎連射マグナム
→じんましんの原因。うる山はこいつをだされるのが嫌いなくせに採用しやがった…w
ラフルル
→こいつもじんましんのもと
あたりポンのすけ
→でてくるとかなりやっかい。コストが∞なアウトレイジがいますがやつはこいつの天敵
Nワールド
→ロイザーに次ぐ6コス帯のドローソース
オロチ
→そこそこいろんな役割をもてるニンジャ
トテントンタン
→味方がバトルに勝つたびにリュウセイジアースと同じ効果を起動。自身がマッハファイターなので1回は確実にいけます
プチョヘンザ
→いざという時の蓋
ドンドン吸い込むナウ
→この色のデッキでは最適なトリガー
超次元ゾーン
勝利ガイアール
→おなじみ。ロイザーがいればフェアホから2体一気に出せる為複数の採用
プリンプリン
→いやあ、よくおみかけしますな
ジオザマン
→ホールで出せるマナ回収要員
コーシロウ
→うる山が復帰したての頃からつかってる好きなやつ。覚醒してしまえば攻撃時にマナから8以下のクリーチャーを出せるので強さはそこそこ
キル
→小型のサイキッククリーチャーとしてはよくみる。フェアホからなら覚醒後の状態でも出せます
アンタッチャブル
→場持ちのよいサイキッククリーチャー
マティーニ
→小型ブロッカー。ゴクガロイザーが出たらそれに反応して覚醒します
・このデッキのまわしかた
マクスカルゴトラップによる展開を中心にそえ、それをロイザーで加速させたりデンジャデオンでいつでも使えるようにしながら戦っていくデッキとなっています。
中でもロイザーがデッキの凶悪性に拍車をかけていますね。フェアホやマクスカルゴトラップのようなクリーチャーを展開してくる呪文がどれほど恐ろしいものになるかはわかりやすいかと思いますが、それに匹敵するくらい空恐ろしいのがシールド焼却をやってくるトラップ黙示録になります。
攻撃ではなく呪文による盾焼却なので、白零サッヴァークが相手とするとギラメシアがでてくる暇も与えませんし裁きの紋章による戦略自体を壊滅させることも可能ですね。
今回はここまで、当サイトでは皆さんのデッキを募集しておりますのでTwitterやLINEのほうまで連絡もらえれば嬉しいです。